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関大は7月3日、大麻取締法違反罪に問われている市川聖被告(関大・4年)を同月2日付で退学処分とした。同大は「このたびの不祥事は大学として誠に痛恨の極みである」とコメントを発表した。【7月5日 UNN】
市川被告は千里山キャンパス内で大麻を密売していたとして、大阪府警により平成20年5月8日に大麻取締法違反容疑で逮捕、6月9日に再逮捕された。同被告は現在、大麻取締法違反罪で起訴され、大阪地方裁判所において公判中。関大は公判を傍聴するなど事実関係の確認し、7月2日の工学部教授会において市川被告の退学処分を下した。大麻所持容疑で5月23日、同府警に逮捕された文学部の忍足渡夢(おしたりとむ)容疑者(関大・3年)については事実関係を確認し、追って処分を下すという。
事件を受けて同大は、5月21日に設置された「薬物事件再発防止対策本部」のもとで再発防止活動に取り組んでいく意向を示した。
【西田健悟】
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