神戸大を大差で圧倒 ラクロス
定期戦、京大の実力示す
京大男子ラクロス部は7月13日、神戸大との定期戦を京大農学部グラウンドで行った。京大は神戸大を圧倒。15−5の大差で神戸大を打ち破った。
【7月13日 京都大学EXPRESS=UNN】

【写真】4得点の活躍を見せた2年生ATの坂井(7月13日・京大農学部グラウンドで 撮影=原尚吾)
神戸大は6月22日に行われた関西学生ラクロスプライドトーナメント決勝でも戦った相手。京大は豪雨の中、9−4で勝利し、春の関西学生ラクロスの頂点に立った。今回は神戸大にとってはリベンジマッチ。京大は負けるわけにはいかない試合となった。
試合は終始京大ペースで進んだ。神戸大の主力が麻疹(はしか)により欠いていたことも大きな要因の1つであるが、それ以上に京大が圧倒。プライドトーナメントの課題であった序盤の立ち上がりも上手くいき、シュートを連発。奪った得点は15点と圧倒的な試合となった。本試合最多得点の2年生AT坂井は全クォーターで1点ずつ得点し、合計4点を奪う活躍。「プライドではなかなか決めれなかったがよかった。これからも頑張っていく」と手ごたえをつかんだ様子。
プライドトーナメントと定期戦、両方で見せた京大の実力。しかし、主将の原田は「勝てたが反省点もある」とまだまだ納得していない。目標は日本一。そこには社会人との対戦もあり、さらなるレベルアップが求められるからだ。
日本一を目指すためにもまずは秋のリーグ制覇を達成する必要がある。京大の初戦は8月16日で、対戦相手は関学。昨年リーグを全勝で通過した京大がファイナル3決勝で敗北した相手だ。「絶対に負けられない試合」(原田)。京大の大攻勢が始まる。
●京大ー神戸大定期戦(7月13日・農学部グラウンド)
京大 2 5 5 3=15
神戸大 0 3 1 1=5





